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運営方針policy

方針

「キリスト教の愛の奉仕の精神(隣人愛をもって地域の人々の自分らしい生活を支える奉仕の精神)」を基本理念として運営します。また自らがすべてに感謝する事を忘れず、唯一の存在である一人一人を大切にします。そして地域の人々の自分らしい生活を支え、共に最善の利益をまもることができる存在となるよう支援します。

目標

「保育事業」

子どもの「今」が心地よく生き生きと幸せであるように、現在の姿をありのままに受け止め、援助するとともに「未来」を見据えて生涯にわたる生きる力の基礎を培う。生きる力を培うために、育てたい5つの子ども像として、「いのちを大切にする子ども」「気持ちを大切にする子ども」「環境を通して考える子ども。」「考えたことを自分の言葉で表現する子ども」「豊かに感じとり表現する子ども。」を目標に、保育者も保護者とともに育ちあう保育を目指します。

「高齢事業」
 多くの人は歳をとっても、身体が不自由になっても、住み慣れた街や家で暮らしたいと願っています。「ながいの里」はこうした人々の願いを実現するためにお手伝いをさせていただきます。仲間づくりや生きがいのある生活を送っていただき、地域の皆さまとのふれあいとぬくもりのある場でありたいと思っています。

主な年間行事

「保育事業」
内容 内容 
4月 入園式 10月 運動会
5月 懇談会 11月 保育参加
6月 親子遠足 12月 クリスマス祝会 
7月 宿泊保育 2月 生活発表会
9月 バザー  3月 卒園式